ジンバブエ共和国とザンビアの国境にある滝、最大幅が1,700m、最も深い滝壷は落差が108m |
ジンバブエとザンビアの国境にある滝でザンベジ川の中流にある、最大幅が1700m、平均落差92m、最も深い滝壺は 108mの落差がある、流れる水の流量は1分間に5億5千万リットル、 そこで生じる水しぶきは水煙となって、150mまで立ち上がる、最も天候の良い状態では500m上空まで立ち上り、70km先で確認されると言う。 (雨期は11月から3月だが、流量がピークを迎えるのは3月から4月) 世界自然遺産/モシ・オ・トゥニャ/ヴィクトリアの滝/ 登録年/1989年/登録基準/(F)(G) |